Creative Sound Blaster Z

BOSEのスピーカーで満足したはずなのに、サウンドをオンボードからサウンドカードに変更すればもっと音が良くなるのでは…
という衝動に駆られて次の日に買っちった。

クリエイティブ・メディア Sound Blaster Z SB-Z

サウンドカードを買うのは20年ぶり、Pentium 3やAthlon Thunderbirdのマシンを組んで以来か。
それ以降はオンボードサウンドがそれなりになったのと、それほど音質にこだわりがなかった、そしてお金に余裕がなかった。我慢すると反動が怖い。

PCIeスロットにサクっと挿してドライバをインストール、スピーカーを繋いでイコライザーをEargasm Explosion風に設定してみた。

EasyListeningな楽器の曲はいい感じだけど、ボーカル曲は中音域が弱い。
そこで少しいじってこんな感じに。

全体的に音質向上。やっぱりオンボードとは違うかな。
これで様子をみてみます。

BOSE Companion 2 Series III multimedia speaker system

20年使っていたヤマハのPCスピーカーYAMAHA YST-M8BOSE Companion© 2 Series III multimedia speaker system
に更新。
ヨドバシカメラで衝動買い。
元々は2.1chスピーカーにするつもりだったけれど、
サブウーファーがやっぱり大きいのと、
低音を響かせるよりも全体の音質向上を優先しました。

セットしてみると低音が強く籠もった音。
ネットで調べたとおりの感じです。
そこで、イコライザの設定をこちらのサイトのEargasm Explosionを参考にして設定。
低音もそれなりで音質が向上したのがよくわかります。
これで1万円ちょっとなんだから、もっと早く買っておけばよかった。

LEOPHILE ZERO

ノイズキャンセリングでBluetoothなイヤホンでかつ1万円以下という選択肢でAmazonを探していると、見つけたのでポチってみました。
LEOPHILE ZERO ワイヤレス ノイズキャンセリング イヤホン
ネックバンド式なのですが、装着しても違和感は感じません。
イヤーピースが3種類入っているので小さいものに交換して使用しています。
ノイズキャンセリングは物理スイッチでON/OFFでき、ONにすると環境音をやや低減してくれます。
音質はそれまで使っていたaudio-technica ATH-CKM500とそんなに変わらない感じかと。
ネックバンド式なだけあってバッテリー容量が多いのが良いところ。
通勤だけであれば1週間無充電でいけます。それだけでも買った甲斐有り。
付属のイヤホンジャック-MicroUSB変換ケーブルをネックバンドのUSBポートに挿すと有線接続も可能です。

audio-technica ATH-CKM500

長年愛用していたイヤホンaudio-technica ATH-CK6 BKが断線してしまった。
色々迷った結果、またオーディオテクニカに。

audio-technica ATH-CKM500
低音域もしっかり再現されていて良い感じ。

ちょっとボーカルが弱いかなとは思うけど、この値段なら十分。