ほぼ日手帳2008

私は仕事とプライベートのスケジュールを一つの手帳で管理しています。
今まではレイメイ藤井のWalter Wolfという革製のものに、普通のリフィルを挿して使っていました。
大学生の頃から使っていたので、8年以上使っていることになります。
ただ、使いやすいリフィルが見つからなかったので、使い続けるかどうか悩んでいました。
そんなとき、LOFTでほぼ日手帳が売られているのに気がつきました。
ほぼ日手帳とは、糸井重里が主宰するウェブサイトほぼ日刊イトイ新聞から生まれた、使う人の意見が取り入れられて毎年改善されている手帳です。
まだ1ヶ月分しか使っていませんが、一日の記入欄が大きいので、その日会ったことや食べたものを毎日記録しています。
ほぼ日手帳のコンセプト「なんでもない日おめでとう!」という、なんでもない日のことだけど、後で読み返すと自分だけの記録が残ってるって幸せなことだと思うから

「ほぼ日手帳2008」への2件のフィードバック

  1. お晩です。
    俺は年度で区切っているので、手帳は3月末に新調しています。
    日々の日程がたくさん書き込めること、薄いことを条件で選んでいるけど、こだわりはないね。
    その手帳についてですが、会社勤めをしているときにライバル会社の支店長から強く薦められた
    ものがあります。居酒屋ワタミの渡辺社長がプロデュースしている手帳で、単なるスケジュール
    帳ではなく、自分の夢を実現するための課題や進捗状況を継続的に管理できるようになっている
    ものです。1万円で夢が実現すれば安いもんだよなー。

  2. 夢を実現するための管理が出来るって面白いね。
    実験計画法もだけど、計画に沿って行動するって難しいね

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