はやぶさ、そうまでして君は

書店でついつい衝動買いしてしまいました。

はやぶさプロジェクトのリーダー川口淳一郎先生が満を持して執筆された書籍です。
山根一真氏の小惑星探査機はやぶさの大冒険とは違う、はやぶさの父親、そして、技術者として書かれた文章でした。
出張の新幹線の中で読んでいましたが、当時の感動を思い出し泣きそうになってしまいました。

あかつきが金星への金星周回軌道投入を失敗したニュースが記憶に新しいですが、まだあかつきは生きています。プロジェクトはまだ続いているのです。ぜひとも5年後の再投入では結果を残して欲しいものです

シブすぎ技術に男泣き!

タイトルに惹かれて店頭で衝動買いしたマンガです。
日本の技術バンザイといった内容で、2巻も買ってしまいました。

内容は面白いので問題ないのですが、ページ数が少ないですしデジタルデータで安く手に入りませんかね…