有機ELキーボード

 有機ELをキートップに用いたキーボード
Optimus keyboard」(ロシア Art. Lebedev Studio)
というのが以前ネットで取り上げられ、
話題に上っていました。
特徴は、キートップの文字を自分の好きな表示に変えられること。
アプリケーションごとにキーボードショートカットの表示を変えたりできると、
非常に助かります。
 しかし、それが発表されたのが2005年のこと。
参考出展だけされていたと記憶しています。
有機ELが世間に出るのはもう少し後になってからです。
しかし現在では、携帯電話に応用されるようになり、
身近なものになりました。
 閑話休題、先の有機ELキーボードが、
今年末に実際に発売されるとの発表があったようです。
GIGAZINEの記事によると、
> 今月から予約開始で、価格は1490ドル(約17万3000円)ほど。
到底手が出る金額ではないですね…
しかし、有機ELの技術はこれから進歩してゆく技術でしょうから、
一万円程度で買える時代もそう遠くはないでしょうね
全キートップが有機ELディスプレイのキーボード「Optimus Maximus」の実物写真

Onii Chan and Kitchen

 会社の食事会で年末にオープンしたばっかりの
花田勝プロデュース Onii Chan and Kitchen へ行ってきました。
店舗外観写真
店内は落ち着いた雰囲気で、ちゃんこ屋という感じのメニューではなく、
こじゃれたファミレスという感じでした。
 単品料理を数点と鍋を3種類食べましたが、
どれもなかなかの味で、特にイソフラボン豆乳野菜鍋とコラーゲン鍋(鳥ときのこの鍋)と
その後の雑炊がGOOD。
豆乳鍋はリゾットになってました。

IXY復活

  • 修理に出していたIXYが帰ってきた。
    CFコネクタフレキの交換だけでなく、CCD周りの光学ユニットも無償交換してくれていた。
    CanonやIBMはただ高いだけの製品じゃないよなぁ

MOVABLE TYPE 設置

最近全くHTMLを触っていなかったのでリハビリを兼ねて、
以前から気になってたMOVABLE TYPEにやっと手を出してみた ←遅い
細かい設定はまだまだだけど、後々いじることにしよう。
明日は東京出張で5時前起きなのに何をやっているんだろう…