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- Disney on CLASSIC a Magical Night 2010へ行ってきました。
今までクラシックコンサートの存在を知らなかったのですが、
チケットは発売開始から30分程度でS席しか残っていない状態でした。
- 当日は開場30分後に到着したところ、すでに目を付けていたグッズは完売していました…
ディズニーフリークの恐ろしさを改めて感じました。
会場は演奏開始までは撮影可能とのことで、人だかりができていました。

特に、指揮者台の横に置かれたバラ、映画 美女と野獣のものですが、
これの前には特に人が集まっていました。

- コンサートの前半はいろいろなディズニーミュージックでしたが、
ファンティリュージョンはもっと長めに設定してフェアリーガーデンを演奏して欲しかった…
というか、フェアリーガーデンがないとファンティリュージョンとは言えないのでは?
ボーカル曲は英語歌詞ということもあり良い感じだったと思います。
- 後半はメインの美女と野獣、映像を交えて作品で使われた音楽がオペラ風に演奏されてゆきます。
嫁さんに教育?されたおかげか、音楽を聞くとすべてのシーンが自動再生されました。
特にBe Our GuestとBeauty and the Beastは感動でした。
嫁さんとしてはクラシックコンサートよりもオペラベースの方がよかったらしいですが、
国内だと劇団四季の日本語歌詞なんですよね…
是非、英語歌詞の美女と野獣をお願いします、劇団四季さん
- 東京フィルハーモニー交響楽団 ネバーランド・オーケストラはディズニー担当の編成なのでしょうか、
ディズニーキャラクターを飾っている人が結構居ました。

