- 2009年4月5日に導入したCore i7マシンの構成がだいぶ変わったのでまとめ。
- CPU: Intel Corei7-980X [3.33GHz HexaCore/QPI 6.4GTs]
- CPUファン: サイズ 鎌アングル・リビジョンB
- M/B: GIGABYTE GA-EX58A-UD3R (Rev2.0)
- MEMORY1: Transcend JM1600KLN-8GK (DDR3 PC3-12800 4GB x2)
MEMORY2: Transcend JM1600KLN-8GK (DDR3 PC3-12800 4GB x2)
MEMORY3: Samsung M378b5673FH0-CH9 (DDR3 PC3-10600 2GB x2) - SSD1: CFD CSSD-S6T256NHG6Q (SSD 256GB)
- SSD2: Intel SSDSA2CW (SSD 120GB)
- HDD1: WD WD30EZRZ/AFP (5400rpm 3TB)
- HDD2: WD WD20EZRX/AFP (5400rpm 3TB)
- HDD3: WD WD20EARX (5400rpm 2TB)
- OptDrive: ASUS DRW-24D3ST
- VGA: 玄人志向 GF-GT730-LE1GHD/D5 (Geforce GT730)
- SoundCard: CreativeMedia Sound Blaster Z SB-Z
- CASE: Antec Nine Hundred TWO
- POWER: Corsair CMPSU-520HXJP 520W
- OS: Microsoft Windows10 Pro 64bit
- Display : iiyama ProLite XU2290HS 21.5inch (詳細)
- Speaker: BOSE Companion 2 Series III multimedia speaker system
- ヤフオクで落札したCPU、CPUクーラー、マザーボード、メモリーを流用。
世代的には古いけど資産を最大限に流用した構成かな。
タグ: PC
Creative Sound Blaster Z
BOSEのスピーカーで満足したはずなのに、サウンドをオンボードからサウンドカードに変更すればもっと音が良くなるのでは…
という衝動に駆られて次の日に買っちった。
クリエイティブ・メディア Sound Blaster Z SB-Z
サウンドカードを買うのは20年ぶり、Pentium 3やAthlon Thunderbirdのマシンを組んで以来か。
それ以降はオンボードサウンドがそれなりになったのと、それほど音質にこだわりがなかった、そしてお金に余裕がなかった。我慢すると反動が怖い。
PCIeスロットにサクっと挿してドライバをインストール、スピーカーを繋いでイコライザーをEargasm Explosion風に設定してみた。
EasyListeningな楽器の曲はいい感じだけど、ボーカル曲は中音域が弱い。
そこで少しいじってこんな感じに。
全体的に音質向上。やっぱりオンボードとは違うかな。
これで様子をみてみます。